メッセージ
お墓や仏壇は自分が亡くなった後の「終の棲家(ついのすみか)」です。
一生の間に一度有るか無いかのお墓や仏壇選び。ご検討される皆様お一人お一人の身になって最良のアドバイスとご提案をさせて頂きます。
また、ご先祖様を大切にすることは今ある自分自身を大切にすることでもあります。毎日は中々難しいでしょうが、日々の生活の中でご先祖様に対し尊う心を持ち続け、より良い人生にしていきたいものですね。
心に残っている仕事など
東京都あきる野市にありますお寺様で、大きな観音様をご依頼頂きまして無事完成し落慶式での出来事です。
お檀家様であるO様から「あなたがこの観音様の建設をされた方ですか?私のお墓は観音様の目の前です。もう大分古くなってきたから一度リフォームの見積もりを作って下さい。」と声を掛けて頂きました。
すると、その10日後、重い病気で突然入院されました。依頼されてた事とはいえ、お墓のリフォームの話は入院された手前不謹慎。なんとか一命を取り留められましたが入院が長引いてる中、恐る恐る奥様にご依頼の件を話したところ、 「そうでしたか。確認しておくわね。」と言って下さりました。
残念なことに入院されて2年後にご主人様はお亡くなりになられました。その数日後、奥様から「話は入院中に主人から聞いていたわ。あなたの事をとてもいい奴だからまかせてやれと言っていたわ。あの見積りと図面通りでお願いします。」とリフォームのご契約を頂きました。
ご契約の印鑑を奥様に押して頂いた時は涙で印鑑がはっきり押されてるのかわかなかった事をついこの前の出来事のように覚えています。